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  • 執筆者の写真小林 政央

| 撮影データのバックアップ |

更新日:2021年6月27日

仕事のデータは帰宅後すぐにPC2台に転送、外付けにもコピー、rawデータのみDVD-Rに焼く。3重4重の体制です。

なのでデータが消えてしまったことはありません。

メディアの進歩が目覚ましいですね。信頼性もあります。

昔話ですが、コンパクトフラッシュ2ギガが大容量といわれた時代、マイクロドライブというコンパクトフラッシュの形をしたハードディスクがありました。

振動、静電気に弱く一撃でデータが消滅する恐ろしい代物でした。

こういう経験が今のデータバックアップの意識に繋がってます。

フイルムはモノとして残りますが、デジタルは目に見えない、一瞬でゼロになります。永遠ではないので可能な限りバックアップを考えましょう。

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フィルムで撮影したらまず現像、プリントの同時プリントでしたね。 デジカメの画像はどうしていますか? スマホやパソコンの中にデータとしてあるけど・・・ データはいつ消えるかわかりません。いきなりゼロになります。 ので、プリントする、アルバムを作ることをお勧めします。 モニターで見るよりも、モノとして手にとって見るのは違います。 おうちに飾ってもいいですし、アルバムを持って帰省して見せてあげるのもいい

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