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  • 執筆者の写真小林 政央

| コロナ禍 |

鹿児島のお医者様より、両親の引っ越しの様子を撮影してほしいとのこと。

呼吸器科の先生で、帰省もできず多忙の中急遽の依頼。

稲沢市在住の両親を鹿児島へ呼び寄せるのだが、コロナ禍で立ち会えない。せめて住み慣れた家の様子を写真に残しておきたいそうです。

幸い近場だったので2日に分けて引っ越しの様子と、引っ越し完了後の家の様子+両親の写真を撮ることにしました。

引っ越してしまったらもう入ることはない、立ち会って住み慣れた家と別れを惜しみたかったでしょう。

この気持ちに対して今回の写真を残すことが少しでも救いになることを願いつつ、コロナ禍で奮闘されているお医者様、医療従事者の皆様への感謝の気持も込めて撮影しようと思います。

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